特許

J-GLOBAL ID：200903095603058530

ヘアーアイロン

発明者： 南波 嘉行 ,  北村 央 ,  遠山 望
出願人/特許権者： 松下電工株式会社
代理人 (1件)： 西川 惠清 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-333871
公開番号（公開出願番号）：特開2000-157322
出願日： 1998年11月25日
公開日（公表日）： 2000年06月13日
要約：

【要約】【課題】 毛髪の根元から途中まではストレートに仕上げ、毛髪の途中から毛先まではカールを付けることのできるヘアーアイロンを提供する。【解決手段】 熱板ブロック2と押さえ板ブロック3とが開閉自在に連結され、熱板ブロック2の押さえ板ブロック3との対向面2aには熱板4が配設され、熱板ブロック2の内部には熱板4を加熱する加熱手段5が内蔵され、押さえ板ブロック3の熱板ブロック2との対向面3aには押さえ板6が配設され、熱板4と押さえ板6との間で毛髪を挟持することで毛髪を癖付けするヘアーアイロンにおいて、熱板ブロック2の押さえ板ブロック3との対向面2aに隣接する側面、又は押さえ板ブロック3の熱板ブロック2との対向面3aに隣接する側面の少なくとも一方に第2の熱板7を備える。

請求項（抜粋）：

熱板ブロックと押さえ板ブロックとが開閉自在に連結され、熱板ブロックの押さえ板ブロックとの対向面には熱板が配設され、熱板ブロックの内部には熱板を加熱する加熱手段が内蔵され、押さえ板ブロックの熱板ブロックとの対向面には押さえ板が配設され、熱板と押さえ板との間で毛髪を挟持することで毛髪を癖付けするヘアーアイロンにおいて、熱板ブロックの押さえ板ブロックとの対向面に隣接する側面、又は押さえ板ブロックの熱板ブロックとの対向面に隣接する側面の少なくとも一方に第2の熱板を備えたことを特徴とするヘアーアイロン。

IPC (3件)：

A45D 1/04 ,  A45D 1/06 ,  A45D 1/18

FI (3件)：

A45D 1/04 D ,  A45D 1/06 D ,  A45D 1/18 D