特許
J-GLOBAL ID:200903095627930069
円偏光分離層、光学素子、偏光光源装置及び液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤本 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-140705
公開番号(公開出願番号):特開平9-304770
出願日: 1996年05月09日
公開日(公表日): 1997年11月28日
要約:
【要約】【課題】 複数のコレステリック液晶層を重畳した場合の出射光の視角変化による色変化が少ない円偏光分離層を得て、側面からの入射光を効率よく出射する光利用効率に優れる偏光光源装置、及び明るくて視認性に優れる液晶表示装置を得ること。【解決手段】 反射波長が異なる複数のコレステリック液晶層(11,13,15)を、反射光の中心波長に基づいて長短の順序通りに重畳してなる円偏光分離層(1)、及び側面からの入射光を上下面の一方より出射する導光板の出射面側に当該円偏光分離層を有する偏光光源装置。
請求項(抜粋):
反射波長が異なる複数のコレステリック液晶層を、反射光の中心波長に基づいて長短の順序通りに重畳したことを特徴とする円偏光分離層。
IPC (2件):
G02F 1/1335 530
, F21V 9/14
FI (2件):
G02F 1/1335 530
, F21V 9/14
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