特許
J-GLOBAL ID:200903095642820601
流体によるエネルギーの発生
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
▲吉▼川 俊雄
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-581362
公開番号(公開出願番号):特表2002-544419
出願日: 1999年11月09日
公開日(公表日): 2002年12月24日
要約:
【要約】エネルギーを発生させるための装置は、入口(22)、出口(24)およびくびれ(26)を画定する導管手段(12)を含む。少なくとも1つのタービン(38)が、該くびれ(26)の中で、あるいは近くで導管手段(12)上に取り付けられる。各タービン(38)は、軸の上に取り付けられたブレード部材一式を有する。各ブレード部材は、軸に繋がれており、軸に平行な線上で導管手段(12)の中に伸びる。該ブレード部材は、ブレード部材が、流体が導管手段(12)を通って流れるときに軸の回転を生じさせるために協調するように、互いに関して構成され、向けられる。
請求項(抜粋):
エネルギーを発生させるための方法であって、 導管手段の入口が導管手段の出口の上流となるように、自然に発生する流体のストリームの中に導管手段を配置し、くびれが、流体の流れの速度がくびれを通って加速されるように入口と出口の間で画定されるステップと、 導管手段に画定されるくびれの中に配置される適切な原動機でエネルギー伝導機構手段を駆動し、原動機がくびれを通る流体の流れに呼応して移動するように構成されるステップと、を含む方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (20件):
3H072AA13
, 3H072AA21
, 3H072AA26
, 3H072AA27
, 3H072BB08
, 3H072CC01
, 3H072CC05
, 3H072CC06
, 3H072CC08
, 3H072CC11
, 3H072CC31
, 3H072CC42
, 3H072CC71
, 3H074AA08
, 3H074AA10
, 3H074AA12
, 3H074BB10
, 3H074CC11
, 3H074CC28
, 3H074CC31
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