特許
J-GLOBAL ID:200903095688262727

表示装置のドライアイ防止回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-085111
公開番号(公開出願番号):特開平8-286646
出願日: 1995年04月11日
公開日(公表日): 1996年11月01日
要約:
【要約】【目的】 作業効率を低下させることなく、ドライアイを防止する。【構成】 ビデオ信号発生部2はタイマ部3から一定時間毎に出力される制御信号13に応答して、オペレータ6に瞬きを連想させる画像パターンのビデオ信号12を発生する。ビデオ信号合成部4はタイマ部3から制御信号13が入力されるとコンピュータ装置1からのビデオ信号11とビデオ信号発生部2からのビデオ信号12とを合成してディスプレイ装置5に出力する。ディスプレイ装置5はタイマ部3から制御信号13が出力される毎にビデオ信号合成部4で合成されたビデオ信号を表示する。
請求項(抜粋):
上位装置からの表示情報を表示画面に表示する表示装置のドライアイ防止回路であって、前記表示画面に表示されている表示情報にその表示情報に対して内容が大きく変化する特定表示情報を所定時間毎に合成して表示する手段を有することを特徴とするドライアイ防止回路。
IPC (4件):
G09G 5/00 550 ,  G09G 5/00 510 ,  G09G 5/36 520 ,  H04N 5/262
FI (4件):
G09G 5/00 550 B ,  G09G 5/00 510 Z ,  G09G 5/36 520 E ,  H04N 5/262

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