特許
J-GLOBAL ID:200903095709828335
ポリマー性炭水化物材料を用いた架橋
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山田 行一
, 池田 成人
, 野田 雅一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-551640
公開番号(公開出願番号):特表2008-528719
出願日: 2006年01月25日
公開日(公表日): 2008年07月31日
要約:
本発明は、可溶性炭水化物ポリマーと架橋剤によって可溶性炭水化物材料を第2の材料と架橋させる方法に関する。本発明はさらに、得られた架橋材料、その架橋材料の使用、ならびに可溶性炭水化物ポリマーと架橋剤を含むキットに関する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
第1のポリマー系炭水化物材料(PCM)と第2の材料を架橋させる方法であって、
a)前記第1のPCM、前記第2の材料、可溶性炭水化物ポリマー(SCP)および架橋剤(CLA)を含む組成物を提供するステップであって、前記SCPが第1のPCMと結合することができ、前記CLAが、そのALGが活性化の方法による活性化の際に他の分子と少なくとも1つの結合を形成できる第1の活性化可能な連結基(ALG)および第2のALGを含むステップと、
b)SCPを第1のPCMと結合するステップと、
c)活性化の少なくとも1つの方法で第1の活性化可能な連結基および/または第2の活性化可能な連結基を活性化させることによって、SCPおよびCLAを介して第1のPCMと第2の材料を架橋するステップと
を含む方法。
IPC (4件):
C08L 101/00
, D06M 16/00
, C08F 251/02
, D21C 9/00
FI (4件):
C08L101/00
, D06M16/00 A
, C08F251/02
, D21C9/00
Fターム (39件):
4J002AB01W
, 4J002AB01X
, 4J002AB04W
, 4J002AB04X
, 4J002AB05W
, 4J002AB05X
, 4J002AH00W
, 4J002EE016
, 4J026AA02
, 4J026BA27
, 4J026GA01
, 4L031AA02
, 4L031AB32
, 4L031BA39
, 4L055AA02
, 4L055AC06
, 4L055AF09
, 4L055AF44
, 4L055AF50
, 4L055AG03
, 4L055AG32
, 4L055AG44
, 4L055AG46
, 4L055AG47
, 4L055AG54
, 4L055AG98
, 4L055BB30
, 4L055EA04
, 4L055EA15
, 4L055EA19
, 4L055EA24
, 4L055EA32
, 4L055FA13
, 4L055GA05
, 4L055GA06
, 4L055GA15
, 4L055GA16
, 4L055GA24
, 4L055GA29
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