特許
J-GLOBAL ID:200903095717160408

データ分析方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-116006
公開番号(公開出願番号):特開平9-305616
出願日: 1996年05月10日
公開日(公表日): 1997年11月28日
要約:
【要約】【課題】本発明は、データベースに蓄積されたデータを対象とし、多様な視点からの観察、分析を使用者に提供し、かつ、異なる視点の間の関連を管理し、ある視点から別の視点への移動、新たな視点の生成を迅速に行うことのできるデータ分析環境を提供することを目的とする。【解決手段】画面上101にはそれぞれが1つのデータ処理と対応したデータ処理ウィンドウ102が表示される。使用者は各データ処理ウィンドウ102上において、関連するデータを処理する別のデータ処理ウィンドウを呼び出すことができる。
請求項(抜粋):
複数のデータ処理ウィンドウを表示できる画面と、使用者が該データ処理ウィンドウに対して操作を行うための手段を有するデータ分析装置において、該データ処理ウィンドウのそれぞれにおいてデータベースからのデータの読み出し、該データの表示、該データに対する処理、データベースへのデータの書き込みを行い、該データ処理ウィンドウのそれぞれにおいて、使用者の指示により、関連したデータの処理を行う別のデータ処理ウィンドウを呼び出し、または関連する別のデータ処理ウィンドウを生成することを特徴とするデータ分析方法。
IPC (2件):
G06F 17/30 ,  G06F 3/14 350
FI (3件):
G06F 15/401 320 Z ,  G06F 3/14 350 C ,  G06F 15/403 380 D

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