特許
J-GLOBAL ID:200903095775905200

液晶表示装置及びその製造装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 梅田 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-169095
公開番号(公開出願番号):特開平9-203907
出願日: 1996年06月28日
公開日(公表日): 1997年08月05日
要約:
【要約】【課題】 液晶表示パネル1の辺に沿って設けられるCom-PWB3とSeg-PWB4との接続をフレキシブルフラットケーブルを介して行った場合、接続端子ピッチに限界があり、自ずと回路規模が大きくなっていた。【解決手段】 前記Com-PWB3とSeg-PWB4との接続をFPC7を介して行うことによって、前記接続端子ピッチを小さくすることができ、液晶表示装置の窓枠部の縮小化を図ることができる。
請求項(抜粋):
液晶表示パネルと、該液晶表示パネルの走査電極取り出し側の辺に沿って設けられた走査側駆動用回路基板と、前記液晶表示パネルのデータ電極取り出し側の辺に沿って設けられたデータ側駆動用回路基板と、これらを支持する上下2枚のベゼルとを有する液晶表示装置において、前記走査側駆動用回路基板と前記データ側駆動用回路基板とが、その一部が前記液晶表示パネルのコーナー部と重なるように配設されたフレキシブル電極基板を介して電気的に接続されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/1345 ,  G09F 9/00 346 ,  H05K 1/14
FI (3件):
G02F 1/1345 ,  G09F 9/00 346 D ,  H05K 1/14 C
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 液晶表示モジユール
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-266842   出願人:カシオ計算機株式会社
  • 液晶表示装置及びその製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-049494   出願人:富士通株式会社
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-278629   出願人:株式会社日立製作所, 日立デバイスエンジニアリング株式会社
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