特許
J-GLOBAL ID:200903095795100888
平板瓦
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-293600
公開番号(公開出願番号):特開平10-131401
出願日: 1996年11月06日
公開日(公表日): 1998年05月19日
要約:
【要約】【課題】 大きな被覆面積を有し、十分な強度および良好な水流れ性能を備えた平板瓦を提供する。【解決手段】 屋根に敷設した状態で、左右方向に夫々下向き傾斜する二つの棟側斜辺部2と、夫々の棟側斜辺部2の外側端部から夫々下方に略平行な状態で延出する二つの側辺部4と、側辺部4の下端部どうしに亘る軒側辺部5とを有し、屋根に敷設する際に、横方向に隣接する瓦本体1の側辺部4どうしを突き合わせて併設可能に構成する平板瓦であって、二つの棟側斜辺部2の間に軒側辺部5と略平行な棟側フラット辺部3を形成し、棟側斜辺部2の横幅Dが、棟側フラット辺部3の横幅dよりも長く形成してある。
請求項(抜粋):
屋根に敷設した状態で、左右方向に夫々下向き傾斜する二つの棟側斜辺部(2)と、夫々の棟側斜辺部(2)の外側端部から夫々下方に略平行な状態で延出する二つの側辺部(4)と、当該側辺部(4)の下端部どうしに亘る軒側辺部(5)とを有し、屋根に敷設する際に、横方向に隣接する瓦本体(1)の前記側辺部(4)どうしを突き合わせて併設可能に構成する平板瓦であって、前記二つの棟側斜辺部(2)の間に、前記軒側辺部(5)と略平行な棟側フラット辺部(3)を形成し、前記棟側斜辺部(2)の横幅(D)が、前記棟側フラット辺部(3)の横幅(d)よりも長く形成してある平板瓦。
FI (2件):
E04D 1/12 B
, E04D 1/12 J
引用特許:
審査官引用 (1件)
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平板状屋根材
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-185157
出願人:株式会社クボタ
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