特許

J-GLOBAL ID：200903095795139997

コンバイン

発明者： 大原 一志 ,  長谷川 洋志
出願人/特許権者： 井関農機株式会社
代理人 (1件)： 新関 淳一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-366223
公開番号（公開出願番号）：特開2002-165508
出願日： 2000年11月30日
公開日（公表日）： 2002年06月11日
要約：

【要約】【目的】 操作性の向上、脱穀性能の向上、メンテナンスの容易化。【構成】 機体フレーム1の下方に走行装置2を、前記機体フレーム1の上方に脱穀装置3を、前記機体フレーム1の前方に掻込リール6と第一刈刃7とオーガー8等を有する刈取部5を夫々設け、前記オーガー8と前記脱穀装置3の間に前記オーガー8から前記脱穀装置3に至る搬送エレベーター10を設け、前記オーガー8を設けたオーガテーブル9の後方に第二刈刃30を設けたコンバインにおいて、前記第二刈刃30は、左右方向の第二刈刃フレーム31に設け、該第二刈刃フレーム31の上方に連結フレーム34を設け、該連結フレーム34には第二刈刃上下用シリンダ35を取付け、前記連結フレーム34は第一刈刃7より上方に配置したコンバイン。

請求項（抜粋）：

機体フレーム1の下方に走行装置2を、前記機体フレーム1の上方に脱穀装置3を、前記機体フレーム1の前方に掻込リール6と第一刈刃7とオーガー8等を有する刈取部5を夫々設け、前記オーガー8と前記脱穀装置3の間に前記オーガー8から前記脱穀装置3に至る搬送エレベーター10を設け、前記オーガー8を設けたオーガテーブル9の後方に第二刈刃30を設けたコンバインにおいて、前記第二刈刃30は、左右方向の第二刈刃フレーム31に設け、該第二刈刃フレーム31の上方に連結フレーム34を設け、該連結フレーム34には第二刈刃上下用シリンダ35を取付け、前記連結フレーム34は第一刈刃7より上方に配置したコンバイン。

IPC (5件)：

A01D 34/13 ,  A01D 34/24 ,  A01D 41/02 ,  A01D 41/12 ,  A01D 67/00

FI (5件)：

A01D 34/13 A ,  A01D 34/24 ,  A01D 41/02 K ,  A01D 41/12 A ,  A01D 67/00 D

Fターム (38件)：

2B074AA05 ,  2B074AB01 ,  2B074AC02 ,  2B074AF02 ,  2B074AG02 ,  2B074BA12 ,  2B074BA15 ,  2B074CA01 ,  2B074CB02 ,  2B074CD07 ,  2B074DA01 ,  2B074DA02 ,  2B074DA04 ,  2B074DA05 ,  2B074DC05 ,  2B074DE03 ,  2B074GJ07 ,  2B076AA04 ,  2B076BA03 ,  2B076CA09 ,  2B076CA17 ,  2B076CF02 ,  2B076DA06 ,  2B382GA10 ,  2B382GC03 ,  2B382GC04 ,  2B382GC05 ,  2B382GC15 ,  2B382GD06 ,  2B382HA06 ,  2B382HB02 ,  2B382HE10 ,  2B382HF02 ,  2B382HF15 ,  2B382HF16 ,  2B382HF17 ,  2B382HG04 ,  2B382HH07