特許
J-GLOBAL ID:200903095863972279
導体の異常過熱検出装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 富士弥 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-266630
公開番号(公開出願番号):特開平5-108992
出願日: 1991年10月16日
公開日(公表日): 1993年04月30日
要約:
【要約】【目的】 変流器を電源とし、温度スイッチと発信センサによって導体の異常過熱状態を検出報知することにより、高性能にして高信頼性の異常過熱検出装置を得る。【構成】 温度スイッチと圧電素子等の送信用センサおよび変流器からなり、導体の異常過熱状態を送信用センサの振動でガス空間や導体支持物に伝えて異常過熱状態を知らせるものである。
請求項(抜粋):
導体に流れる電流に応じて電圧信号を発生する変流器と、この変流器の2次出力側に接続され前記導体の温度を検出する温度センサと、この温度センサの検出信号に応じて発振信号を発生する発信用センサによって構成したことを特徴とする導体の異常過熱検出装置。
IPC (4件):
G08C 23/00
, G01K 1/02
, H02B 13/065
, H02H 5/04
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