特許
J-GLOBAL ID:200903095872084980

電気化学的反応方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 芳春
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-253572
公開番号(公開出願番号):特開2003-321791
出願日: 2000年08月24日
公開日(公表日): 2003年11月14日
要約:
【要約】【課題】 反応性が高くかつ効率的に反応させることができ、また電解質溶液、洗浄液等の廃液の発生量が少なく、又は全く発生しないため環境的に好ましく、さらに反応後に洗浄液で電極等を洗浄する必要がない、新規な電気化学的反応方法を提供すること。【解決手段】 超臨界状態とした物質と、電解質溶液と、必要に応じて界面活性剤とを含む浴中で反応を行い、反応を終えた後に、超臨界状態とした物質を臨界前の状態に移行させる方法からなる。
請求項(抜粋):
超臨界状態とした物質と、電解質溶液とを含む浴中で反応させることを特徴とする電気化学的反応方法。
IPC (9件):
C25D 3/02 ,  B23H 3/00 ,  B23H 5/08 ,  C23C 18/16 ,  C23C 22/05 ,  C25D 1/00 311 ,  C25D 11/04 ,  C25D 13/10 ,  C25F 3/16
FI (9件):
C25D 3/02 ,  B23H 3/00 ,  B23H 5/08 ,  C23C 18/16 Z ,  C23C 22/05 ,  C25D 1/00 311 ,  C25D 11/04 Z ,  C25D 13/10 Z ,  C25F 3/16 B
Fターム (15件):
3C059AA02 ,  3C059AB01 ,  3C059HA03 ,  4K022DA01 ,  4K022DB01 ,  4K023CA09 ,  4K023CB01 ,  4K023CB03 ,  4K023CB21 ,  4K026BA03 ,  4K026BA06 ,  4K026BB10 ,  4K026CA16 ,  4K026CA18 ,  4K026CA37

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