特許
J-GLOBAL ID:200903095874763140
熱現像感光材料とその画像形成方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-176893
公開番号(公開出願番号):特開2001-005143
出願日: 1999年06月23日
公開日(公表日): 2001年01月12日
要約:
【要約】【課題】 硬調化剤を使用する熱現像感光材料において、露光ラチチュードを広くすると共に黒ポツ、保存性と言った問題を解決する事。【解決手段】 支持体を介し感光層と反対側の層の露光波長の吸収が0.9以上であり、かつ濃度3.7となる露光量に対し0.30logE多くした露光量での濃度が4.7以下であることを特徴とする支持体上に有機銀塩、感光性ハロゲン化銀、還元剤及び硬調化剤を含有する熱現像感光材料。
請求項(抜粋):
支持体を介し感光層と反対側の層の露光波長の吸収が0.9以上であり、かつ濃度3.7となる露光量に対し0.30logE多くした露光量での濃度が4.7以下であることを特徴とする支持体上に有機銀塩、感光性ハロゲン化銀、還元剤及び硬調化剤を含有する熱現像感光材料。
Fターム (12件):
2H123AB00
, 2H123AB03
, 2H123AB23
, 2H123AB28
, 2H123BB00
, 2H123BB31
, 2H123CA00
, 2H123CA01
, 2H123CA22
, 2H123CB00
, 2H123CB03
, 2H123EA07
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