特許
J-GLOBAL ID：200903095897672797
電界通信システム
発明者：
,
,
,
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
三好 秀和
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-125303
公開番号（公開出願番号）：特開2005-311663
出願日： 2004年04月21日
公開日（公表日）： 2005年11月04日
要約：
【課題】電界伝達媒体内において大規模な電界通信用のネットワークを構築する。【解決手段】トランシーバTRxは第1リピータ(斜線入りの丸)とだけ送受信し、第2リピータ(白丸)は第1リピータとだけ送受信するように、トランシーバ、第1リピータ、第2リピータがそれぞれ送受信する信号の周波数を設定する。また、第1リピータを縦横に配置し第2リピータを第1リピータの間に配置する。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
複数のトランシーバによる電界通信を中継する複数の第1リピータと第2リピータとを交互に配置した電界通信システムであって、
前記トランシーバは、第1リピータが送信する周波数の信号だけを検出する検出手段と、第1リピータだけが検出可能な周波数で信号を送信する送信手段とを有し、
前記第1リピータは、トランシーバおよび第2リピータが送信する周波数の信号を検出する検出手段と、検出された信号の周波数をトランシーバおよび第2リピータの双方が検出可能な周波数に変換する変換手段と、変換された信号を送信する送信手段とを有し、
前記第2リピータは、第1リピータが送信した周波数の信号だけを検出する検出手段と、検出された信号の周波数を第1リピータだけが検出可能な周波数に変換する変換手段と、変換された信号を送信する送信手段とを有することを特徴とする電界通信システム。
IPC (4件)：
H04B7/24
, H04B5/02
, H04L12/28
, H04Q7/36
H04B7/24 A
, H04B5/02
, H04L12/28 310
, H04B7/26 105D
5K012AA01
, 5K012AB04
, 5K012AC09
, 5K012AC11
, 5K012AE12
, 5K033AA09
, 5K033BA06
, 5K033CC01
, 5K033DA03
, 5K033DA17
, 5K033DB19
, 5K067AA22
, 5K067BB21
, 5K067EE02
, 5K067EE06
, 5K067EE31
, 5K067JJ02
, 5K067JJ12
出願人引用 (1件)
-
電界データ通信装置
公報種別：公開公報
出願番号：特願2002-127366
出願人：日本電信電話株式会社
前のページに戻る
