特許
J-GLOBAL ID:200903095899762122

波動測定器機構の計測端子装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清原 義博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-119418
公開番号(公開出願番号):特開2000-308622
出願日: 1999年04月27日
公開日(公表日): 2000年11月07日
要約:
【要約】【課題】 測定結果が短時間で得られる、人体等の生体や被測定物の一部を採取することなく、被測定物の正常、異常を確実に測定できるなどの利点を有し、この利点を生かしつつ計測操作が簡易になる波動測定器機構の計測端子装置の提供。【解決手段】 CPUとこのCPUに連結される操作盤及び表示装置からなる制御部と、この制御部により操作が制御される測定器本体とから構成されるとともに、前記測定器本体の一の回路に接続されるプローブ板と、同じく前記測定器本体の他の回路に接続されるスティック板と、同じく前記測定器本体の他の回路に接続されるアンテナ板と、前記CPUに連結される操作盤に連通連結されるマウス機構からなり、このプローブ板とスティック板と、必要に応じマウス機構が、計測端子装置として、近密接に集合一体化して成ることを特徴とする。
請求項(抜粋):
CPUとこのCPUに連結される操作盤及び表示装置からなる制御部と、この制御部により操作が制御される測定器本体とから構成されるとともに、前記測定器本体の一の回路に接続されるプローブ板と、同じく前記測定器本体の他の回路に接続されるスティック板と、同じく前記測定器本体の他の回路に接続されるアンテナ板と、前記CPUに連結される操作盤に連通連結されるマウス機構からなり、このプローブ板とスティック板と、必要に応じマウス機構が、計測端子装置として、近密接に集合一体化して成る波動測定器機構の計測端子装置。
Fターム (4件):
4C027AA10 ,  4C027EE01 ,  4C027FF01 ,  4C027KK03

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