特許
J-GLOBAL ID:200903095935725379
ゴルフクラブヘッド
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
増田 竹夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-087610
公開番号(公開出願番号):特開平10-263117
出願日: 1997年03月21日
公開日(公表日): 1998年10月06日
要約:
【要約】【課題】 スイートエリアを拡大し、方向性を向上させ、各種のライでの振り抜きを良くするとともに、特にロングアイアンに相当するクラブを打ち易くする。【解決手段】 ソール部3の最低部位からクラウン部2の最高部位までの高さHをヘッド高さとし、リーディングエッジ9からトレーリングエッジ10までの距離Lをソール幅とした時にH/Lが0.8〜2.0の範囲とされ、ヘッド本体1の金属材料より大きな比重の金属材料から成りソール部3の前部から後部方向に延在する突条部8が3本以上フェース面4の長さ方向に配列され、しかもフェース面4の中央部位に配置された突条部8の高さがフェース面4のトウ7側及びヒール5側に配置された突条部8の高さよりも高く設定されている。
請求項(抜粋):
クラウン部とソール部とこれらに支持されてインパクト面となるフェース面を有し、該フェース面のヒール寄りにシャフトが接続されるヘッド本体の全部又は一部が金属材料とされたゴルフクラブヘッドにおいて、ソール部の最低部位からクラウン部の最高部位までの高さHをヘッド高さとし、リーディングエッジからトレーリングエッジまでの距離Lをソール幅とした時にH/Lが0.8〜2.0の範囲とされ、ヘッド本体の金属材料より大きな比重の金属材料から成りソール部の前部から後部方向に延在する突条部が3本以上フェース面の長さ方向に配列され、しかもフェース面の中央部位に配置された前記突条部の高さがフェース面のトウ側及びヒール側に配置された突条部の高さよりも高く設定されていることを特徴とするゴルフクラブヘッド
FI (3件):
A63B 53/04 A
, A63B 53/04 B
, A63B 53/04 E
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
ゴルフクラブヘッド
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-138194
出願人:ブリヂストンスポーツ株式会社
-
メタルウッドのクラブヘッド
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-050536
出願人:プロギア・インコーポレイテッド
-
特開昭59-174171
前のページに戻る