特許
J-GLOBAL ID：200903095949599988

動画像合成装置および方法

発明者：
川勝 保博

川勝 保博 について

, 
池田 勇一朗

池田 勇一朗 について


出願人/特許権者：
富士通株式会社

富士通株式会社 について


代理人 (1件)： 大菅 義之 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-195604
公開番号（公開出願番号）：特開2000-030079
出願日： 1998年07月10日
公開日（公表日）： 2000年01月28日
要約：
【要約】【課題】 複数の動画像を画面上に表示する際に、複雑な動きを容易に表現することが課題である。【解決手段】 画像I1は、描画情報関数pf1から位置座標を生成する描画情報発生部#1と、描画情報関数pf2から位置座標を生成する描画情報発生部#2に関連付けられ、再生時に、2つの位置座標を組み合わせて上下振動しながら右へ移動する。また、画像I2は、描画情報関数pf2に基づいて右へ直線移動し、画像I3は、描画情報列32に基づいて正方形の辺に沿って移動する。各描画情報発生部41は、イベントに応じて追加/削除することができる。
請求項（抜粋）：
1つ以上の画像を合成して表示する動画像合成装置であって、動画像の描画に用いられる描画情報を生成する複数の描画情報発生手段と、各画像の画像データを管理し、前記複数の描画情報発生手段のうち1つ以上が生成する描画情報を組み合わせて、各画像の現時刻における描画情報を生成する画像管理手段と、前記画像管理手段から前記画像データと現時刻における描画情報を受け取り、該現時刻における描画情報に基づいて該画像データを描画する描画手段とを備えることを特徴とする動画像合成装置。
IPC (5件)：
G06T 13/00 ,  G09G 5/00 530 ,  G09G 5/00 550 ,  G09G 5/377 ,  G09G 5/38
FI (5件)：
G06F 15/62 340 A ,  G09G 5/00 530 M ,  G09G 5/00 550 B ,  G09G 5/36 520 L ,  G09G 5/38 B
Fターム (14件)：
5B050BA10 ,  5B050EA12 ,  5B050EA19 ,  5B050EA24 ,  5B050FA02 ,  5C082BA41 ,  5C082BB15 ,  5C082CA51 ,  5C082CA55 ,  5C082DA26 ,  5C082DA42 ,  5C082DA87 ,  5C082MM05 ,  5C082MM09
引用特許：
審査官引用 (3件)
  • 特開平3-280164
  • 映像作成方法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-195030   出願人：日本電信電話株式会社
  • 特開昭63-143676

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