特許
J-GLOBAL ID:200903095951103884

門扉支承用のひじつぼ固定構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安藤 淳二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-115473
公開番号(公開出願番号):特開2002-309876
出願日: 2001年04月13日
公開日(公表日): 2002年10月23日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】中空筒状体の頂部を被蓋するキャップの固定と、門柱側ひじつぼと門柱内に挿入された裏板との固定との固定作業を簡略化する。【解決手段】 中空筒状体からなる門柱1の内部空間2に挿入された裏板3と該門柱1の表面に装着された門柱側ひじつぼ4とで該門柱1を挟持すると共に、該門柱の頂部をキャップ5で被蓋してなる門扉支承用のひじつぼ固定構造において該キャップ5の裏面に裏板3を一体に垂下し、該裏板3が門柱の内壁に略接触するよう該キャップ5を門柱1の頂部に被蓋し、該門柱1の表面であって該裏板3に対応した位置に装着門扉支承用のひじつぼ固定構造された門柱側ひじつぼ4と該裏板3とで該門柱1を挟持するよう該裏板3と該門柱側ひじつぼ4とを互いに固定すると共に、該キャップ5を門柱1の頂部に同時に固着したことを特徴とする門扉支承用のひじつぼ固定構造を特徴とする。
請求項(抜粋):
中空筒状体からなる門柱の内部空間に挿入された裏板と該門柱の表面に装着された門柱側ひじつぼとで該門柱を挟持すると共に、該門柱の頂部をキャップで被蓋してなる門扉支承用のひじつぼ固定構造において該キャップの裏面に裏板を一体に垂下し、該裏板が門柱の内壁に略接触するよう該キャップを門柱の頂部に被蓋し、該門柱の表面であって該裏板に対応した位置に装着された門柱側ひじつぼと該裏板とで該門柱を挟持するよう該裏板と該門柱側ひじつぼとを互いに固定すると共に、該キャップを門柱の頂部に同時に固着したことを特徴とする門扉支承用のひじつぼ固定構造。
Fターム (3件):
2E038CA25 ,  2E038CB02 ,  2E038DH02

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