特許
J-GLOBAL ID:200903095952424544
太陽電池装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-047025
公開番号(公開出願番号):特開平11-251613
出願日: 1998年02月27日
公開日(公表日): 1999年09月17日
要約:
【要約】【課題】 セル面積の増大にともなって抵抗損失が増大し、その対向策としてバスバー部の銅箔を厚くすると、セルの反り、セル割れ、或いは電極剥がれが発生するという問題があった。【解決手段】 半導体接合部を有する半導体基板の一主面側にバスバー部とフィンガー部とから成る表面電極を形成し、他の主面側に裏面電極を形成した複数の太陽電池素子を設け、この複数の太陽電池素子の表面電極と裏面電極とをリード線で接続した太陽電池装置において、前記リード線を縒り線で形成した。
請求項(抜粋):
半導体接合部を有する半導体基板の一主面側にバスバー部とフィンガー部とから成る表面電極を形成し、他の主面側に裏面電極を形成した複数の太陽電池素子を設け、この複数の太陽電池素子の表面電極と裏面電極とをリード線で接続した太陽電池装置において、前記リード線を縒り線で形成したことを特徴とする太陽電池装置。
引用特許:
審査官引用 (3件)
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可撓性太陽電池の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-311456
出願人:富士電機株式会社
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特開昭60-239067
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特開昭56-093377
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