特許
J-GLOBAL ID:200903095987300716

設計改良指摘方法および装置ならびに設計改良指摘のための記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 須田 篤
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-011042
公開番号(公開出願番号):特開2001-202118
出願日: 2000年01月19日
公開日(公表日): 2001年07月27日
要約:
【要約】【課題】複数の作業ステーションに配分される作業の順序関係について作業効率が最良となるよう設計改良点を指摘し、生産性の向上を可能とする。【解決手段】複数の作業ステーションに順序関係を付けて複数の作業を配分して成る所定の作業ラインの各作業の順序関係を入力する。所定の作業ラインと同一の複数の作業ステーションに同一または類似の複数の作業を配分して成る作業ラインのうち作業効率が最良となる作業ラインの各作業の順序関係を求める。入力した順序関係と求めた順序関係との差異を求めて設計改良点として指摘する。
請求項(抜粋):
複数の作業ステーションに順序関係を付けて複数の作業を配分して成る作業ラインの設計改良点を指摘するための設計改良指摘方法であって、所定の作業ラインの各作業の順序関係を入力し、前記所定の作業ラインと同一の複数の作業ステーションに同一または類似の複数の作業を配分して成る作業ラインのうち作業効率が最良となる作業ラインの各作業の順序関係を求め、前記入力した順序関係と求めた順序関係との差異を求めて設計改良点として指摘することを、特徴とする設計改良指摘方法。
IPC (2件):
G05B 19/418 ,  G06F 17/60
FI (2件):
G05B 19/418 Z ,  G06F 15/21 R
Fターム (13件):
5B049AA01 ,  5B049AA06 ,  5B049BB07 ,  5B049CC21 ,  5B049DD01 ,  5B049DD05 ,  5B049EE02 ,  5B049EE05 ,  5B049EE31 ,  5B049GG04 ,  5B049GG07 ,  9A001HH32 ,  9A001JJ46
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 工程編成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-151426   出願人:富士ゼロックス株式会社
  • 文書処理装置及び方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-334365   出願人:キヤノン株式会社
  • 特開昭61-033578

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