特許
J-GLOBAL ID:200903095999408237

田植機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-160036
公開番号(公開出願番号):特開2000-342027
出願日: 1999年06月07日
公開日(公表日): 2000年12月12日
要約:
【要約】【課題】 田植機の小型化、軽量化を図ること。【解決手段】 本発明では、走行機体(2) の後部に植付機(3) を昇降可能に配設し、走行機体(2) は、エンジンにミッションケース(21)を連動連結し、同ミッションケース(21)にリヤアクスルケース(27)を連動連結し、同リヤアクスルケース(27)に左右一対の後車輪(28,29) を連動連結してなる田植機において、リヤアクスルケース(27)は、ミッションケース(21)に左右一対の中空状の連結体(32,33) を連設し、各連結体(32,33) の内部に連動軸(37,38) を回動自在に収容し、同連動軸(37,38) によってミッションケース(21)と後車輪(28,29) とを連動連結すべく構成することとした。
請求項(抜粋):
走行機体(2) の後部に植付機(3) を昇降可能に配設し、走行機体(2) は、エンジンにミッションケース(21)を連動連結し、同ミッションケース(21)にリヤアクスルケース(27)を連動連結し、同リヤアクスルケース(27)に左右一対の後車輪(28,29) を連動連結してなる田植機において、リヤアクスルケース(27)は、ミッションケース(21)に左右一対の中空状の連結体(32,33) を連設し、各連結体(32,33) の内部に連動軸(37,38) を回動自在に収容し、同連動軸(37,38) によってミッションケース(21)と後車輪(28,29) とを連動連結すべく構成したことを特徴とする田植機。
IPC (2件):
A01C 11/02 311 ,  A01C 11/02 313
FI (2件):
A01C 11/02 311 Z ,  A01C 11/02 313 A
Fターム (4件):
2B062AA14 ,  2B062AB01 ,  2B062BA06 ,  2B062BA11
引用特許:
審査官引用 (3件)

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