特許

J-GLOBAL ID：200903096010073467

車、船舶、銅イオン効果発生装置

発明者： 宮崎 哲也
出願人/特許権者： 和田 一夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-205946
公開番号（公開出願番号）：特開2009-041412
出願日： 2007年08月07日
公開日（公表日）： 2009年02月26日
要約：

【課題】磁気やセラミックは、時間が経過すると磁気やセラミックから出るエネルギーが弱くなり、効果が薄れたり、無くなったりする。時間が経過しても効果を持続させることが目的である。【解決手段】物質波共振装置に12V又は、24Vの直流電流を利用して、その出力を銅板に流す事により、低電圧で銅イオン効果を発生させる。また、物質波を含んだ電流をLEDランプから放出することによって、燃焼度の向上を持続させる装置を作った。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

図1に記載の物質波共振装置により外部から受信した振動エネルギーをバッテリーの直流電流に乗せて、 車のインテークからエアーフイルターとマニホールドの間に取り付けた銅板に電流を流す事で、銅イオン効果を発生し、 内燃機関の燃焼効率を向上させ、排気ガスを減少させる装置。

IPC (1件)：

F02M 27/04

FI (2件)：

F02M27/04 C ,  F02M27/04 B