特許
J-GLOBAL ID:200903096011172655

皮膚外用剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 庄子 幸男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-174577
公開番号(公開出願番号):特開平7-025741
出願日: 1993年07月14日
公開日(公表日): 1995年01月27日
要約:
【要約】【目的】 コウジ酸及び/又はコウジ酸誘導体に特定の植物のエキスあるいは特定の植物油を併用することによって、コウジ酸又はその誘導体が本来有する薬効持続性を高め、かつ、皮膚への親和性を高めた皮膚外用剤を提供する。【構成】 1.コウジ酸及び/又はその誘導体と、アボカド、アワ、オレンジ、ガジュツ、褐藻、キイチゴ、黒スグリ、クロレラ、コンフリー、トウニン、トマト、ハシバミ、パナマ樹皮 、ピレトリウムからなる群から選ばれる植物のエキスの一種または二種以上とを含有することを特徴とする皮膚外用剤。2.コウジ酸及び/又はその誘導体と、アボカド、アマニ、アルモンド、ククイナッツ、クルミ、サフラワー、シアバター、チェリーピット、テレビン、トウニン、パーム、ヘーゼルナッツ、ハトムギ、マカデミアナッツ、ヒマワリ、ホホバからなる群から選ばれる植物油の一種又は二種以上とを含有することを特徴とする皮膚外用剤。
請求項(抜粋):
コウジ酸及び/又はその誘導体と、アボカド、アワ、オレンジ、ガジュツ、褐藻、キイチゴ、黒スグリ、クロレラ、コンフリー、トウニン、トマト、ハシバミ、パナマ樹皮 、ピレトリウムからなる群から選ばれる植物のエキスの一種または二種以上とを含有することを特徴とする皮膚外用剤。
IPC (11件):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/50 ,  A61K 9/06 ,  A61K 9/08 ,  A61K 9/70 341 ,  A61K 9/70 362 ,  A61K 31/12 ADA ,  A61K 35/78 ,  A61K 47/46 ,  A61K 7/42
引用特許:
審査官引用 (10件)
  • 化粧料
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-277190   出願人:協和醗酵工業株式会社, 株式会社コーセー
  • 特開平3-236306
  • 日焼け止め用化粧品
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-181165   出願人:株式会社大協ゴム精工
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