特許
J-GLOBAL ID:200903096028217628

在宅投票端末システム

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-233702
公開番号(公開出願番号):特開平7-095320
出願日: 1993年09月20日
公開日(公表日): 1995年04月07日
要約:
【要約】【目的】 在宅投票端末装置とサービスセンタとを電話回線で接続し、必要に応じサービスセンタ側から使用者に正しい操作手順を指示できるようにする。【構成】 情報提供局側と電話回線で接続し、双方向通信を可能とした使用者宅側の在宅投票端末装置1と、同装置と接続して操作内容を表示するテレビ受信機4と、使用者宅側からサービスセンタへ在宅投票端末装置の操作状態に係るデータを伝送する手段と、前記使用者宅側の在宅投票端末装置と電話回線で接続し、双方向通信が可能なサービスセンタ側に設けてなる端末装置11と、同装置と接続して使用者側の操作状態をモニタするテレビ受信機12と、使用者側の操作状態に対するメッセージ情報の伝送手段とを備え、使用者宅側の操作状態をサービスセンタ側でモニタし、必要な場合にはメーセージ情報を伝送して同使用者宅側の前記テレビ受信機4に表示する。
請求項(抜粋):
情報提供局側と電話回線で接続し、双方向の通信を可能とした使用者宅側に設けてなる在宅投票端末装置と、前記在宅投票端末装置と接続し、同装置の操作内容を表示するテレビ受信機と、前記使用者宅側からサービスセンタへ在宅投票端末装置の操作状態に係るデータを伝送する手段と、前記使用者宅側の在宅投票端末装置と電話回線で接続し、双方向の通信が可能なサービスセンタ側に設けてなる端末装置と、サービスセンタ側の前記端末装置と接続し、使用者側の操作状態をモニタするテレビ受信機と、前記モニタに係る使用者側の操作状態に対するメッセージ情報の伝送手段とを備え、使用者宅側の操作状態をサービスセンタ側でモニタし、同操作に対し必要な場合にはメーセージ情報を伝送して同使用者宅側の前記テレビ受信機に表示するようにしたことを特徴とする在宅投票端末システム。
IPC (2件):
H04M 11/06 ,  H04H 1/02

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