特許
J-GLOBAL ID：200903096031005542
内燃機関の吸気装置
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
西郷 義美
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-295729
公開番号（公開出願番号）：特開平8-135534
出願日： 1994年11月04日
公開日（公表日）： 1996年05月28日
要約：
【要約】【目的】 この発明の目的は、インテークパイプとインテークホースとをシール性の確保を図りつつ車体に取付け可能とし、部品点数及び作業工数を削減し、また、振動が車体に伝播するのを低減することにある。【構成】 このため、この発明は、内燃機関側に空気を導くインテークパイプを設け、インテークパイプの端部位にインテークホースの端部位を嵌装して設け、インテークホースの端部位には車体側に取付けられた際に締付けられるクランプを嵌装して設けている。
請求項（抜粋）：
内燃機関側に空気を導くインテークパイプを設け、このインテークパイプの端部位にインテークホースの端部位を嵌装して設け、このインテークホースの端部位には車体側に取付けられた際に締付けられるクランプを嵌装して設けたことを特徴とする内燃機関の吸気装置。
IPC (4件)：
F02M 35/16
, F02M 35/10 101
, F16B 2/08
, F16L 3/12
