特許
J-GLOBAL ID:200903096038246570

自動色彩可変照明装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井ノ口 壽
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-029851
公開番号(公開出願番号):特開2000-228291
出願日: 1999年02月08日
公開日(公表日): 2000年08月15日
要約:
【要約】【課題】 グローブ内などでの混色によって合成された色彩の色を自動的に経時的変化をさせる自動色彩可変照明装置を提供することでる。【解決手段】 本発明による自動色彩可変照明装置は、3種類の発光体の発光強度を一定の時間関係を保って可変駆動し、各発光体の出力を合成した色彩をもつ照明光を時間的に変化させる自動色彩可変照明装置である。近接しまたは同一の発光体容器内に設けられており第1,第2および第3の色彩でそれぞれ発光する第1,第2および第3の発光体12,13,14を含んでいる。第1,第2および第3の駆動回路9,10,11は、駆動出力が可変であり、前記第1,第2および第3の発光体12,13,14をそれぞれ駆動する。制御手段8は前記各駆動回路の出力に一定の時間関係を保たせて変化させる。前記第1,第2および第3の発光体12,13,14の主たる色彩はそれぞれ赤(R),緑(G)および青色(B)光それぞれを主成分とすることができる。
請求項(抜粋):
複数の発光体の発光出力をそれぞれ可変し、各発光体の出力を要素とした照明光を時間的に変化させる自動色彩可変照明装置であって、近接してまたは同一の発光容器内に設けられており第1,第2の色彩でそれぞれ発光する第1および第2の発光体と、前記発光体駆動出力が可変であり、前記第1および第2の発光体をそれぞれ点灯する第1および第2の駆動回路と、および前記各駆動回路の出力に一定の時間関係を保たせて変化させる制御手段から構成した自動色彩可変照明装置。
IPC (2件):
H05B 37/02 ,  F21S 10/06
FI (2件):
H05B 37/02 L ,  F21P 3/00 A
Fターム (27件):
3K060AA06 ,  3K060CA01 ,  3K060CA05 ,  3K060CB01 ,  3K060CB08 ,  3K060CB09 ,  3K060CC04 ,  3K060CD04 ,  3K060EA01 ,  3K073AA00 ,  3K073AA29 ,  3K073AA47 ,  3K073AA66 ,  3K073AA75 ,  3K073BA07 ,  3K073CB06 ,  3K073CG06 ,  3K073CG07 ,  3K073CG09 ,  3K073CG15 ,  3K073CH21 ,  3K073CJ00 ,  3K073CJ06 ,  3K073CJ14 ,  3K073CJ18 ,  3K073CJ19 ,  3K073CJ21

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