特許
J-GLOBAL ID:200903096047086364
マグネティックアッセンブリ及び自転車スポーク
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤本 昇 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-046069
公開番号(公開出願番号):特開2000-238682
出願日: 2000年02月23日
公開日(公表日): 2000年09月05日
要約:
【要約】【課題】 スポークに装着することが容易であり、回転又はスポークの軸に沿った長手方向移動を有効に防止できるマグネティックアッセンブリを提供する。【解決手段】 第1端部、第2端部、及び該第1端部と第2端部との間に延びる連結部を有するスポークと、第1所定距離離間された互いに向き合う一対の側壁を有し、該側壁間に前記スポークを保持するスポーク受入リセスを有するマグネティックハウジングとを備え、前記スポーク及びハウジングの一方は、外方へ延びる突起を有し、前記スポーク及びハウジングの他方は、該スポークが前記スポーク受入リセス内に配された際に、前記突起と係合する凹部を有している。
請求項(抜粋):
自転車モニター装置用マグネティックアッセンブリであって、第1端部、第2端部、及び該第1端部と第2端部との間に延びる連結部を有するスポークと、第1所定距離離間された互いに向き合う一対の側壁を有し、該側壁間に前記スポークを保持するスポーク受入リセスを有するマグネティックハウジングとを備え、前記スポーク及びハウジングの一方は、外方へ延びる突起を有し、前記スポーク及びハウジングの他方は、該スポークが前記スポーク受入リセス内に配された際に、前記突起と係合する窪みを有していることを特徴とするマグネティックアッセンブリ。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭63-107446
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特開昭63-107446
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