特許
J-GLOBAL ID:200903096049349567

音声記録装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-270294
公開番号(公開出願番号):特開2001-092497
出願日: 1999年09月24日
公開日(公表日): 2001年04月06日
要約:
【要約】【課題】録音が不可能な状態にあることを操作者が確実に認識することのできる音声記録装置を提供すること。【解決手段】入力された音声データを記録媒体(11)に記録する音声記録装置において、前記記録媒体(11)への記録動作を指示する第一の位置と前記記録動作の停止を指示する第二の位置とへ移動可能な操作手段と、前記操作手段の位置に応じた信号を発生する信号発生手段(12)と、前記操作手段を前記第一の位置に係止する係止手段(14)と、前記記憶媒体(11)への音声データの記録が可能か否かを検出する検出手段(10)と、前記信号に応じて前記音声データの前記記録媒体(11)への記録動作を制御するとともに、前記検出手段(10)の検出結果に応じて前記係止手段(14)を制御する制御手段(10)と、を具備。
請求項(抜粋):
入力された音声データを記録媒体に記録する音声記録装置において、前記記録媒体への記録動作を指示する第一の位置と前記記録動作の停止を指示する第二の位置とへ移動可能な操作手段と、前記操作手段の位置に応じた信号を発生する信号発生手段と、前記操作手段を前記第一の位置に係止する係止手段と、前記記憶媒体への音声データの記録が可能か否かを検出する検出手段と、前記信号に応じて前記音声データの前記記録媒体への記録動作を制御するとともに、前記検出手段の検出結果に応じて前記係止手段を制御する制御手段と、を具備したことを特徴とする音声記録装置。
IPC (2件):
G10L 19/00 ,  G11B 19/04 501
FI (2件):
G11B 19/04 501 M ,  G10L 9/18 J
Fターム (6件):
5D045DB01 ,  5D045DB04 ,  9A001BB06 ,  9A001HH15 ,  9A001KK54 ,  9A001LL02

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