特許
J-GLOBAL ID:200903096057512191

自動回帰方法を用いてCPU消費量のようなコンピューティングリソースデータを抽出しかつ予測するためのシステムおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外7名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-533797
公開番号(公開出願番号):特表2002-505457
出願日: 1999年02月25日
公開日(公表日): 2002年02月19日
要約:
【要約】本発明は、複数のリソースを有するコンピューティングプラットフォームにおいて、前記複数のリソースの少なくとも1つの様相を予測するための方法であって、コンピューティングプラットフォームリソースから測定基準を所々で収集する段階と、前記収集された測定基準に自動回帰モデリングツールを適用して、前記複数のリソースの測定基準の予測を生じさせる段階とを具備することを特徴とする。
請求項(抜粋):
複数のリソースを有するコンピューティングプラットフォームにおいて、前記複数のリソースの少なくとも1つの様相を予測するための方法であって、 コンピューティングプラットフォームリソースから測定基準を所々で収集する段階と、 前記収集された測定基準に自動回帰モデリングツールを適用して、前記複数のリソースの測定基準の予測を生じさせる段階とを具備することを特徴とする方法。
Fターム (6件):
5B042GA12 ,  5B042GA18 ,  5B042GA21 ,  5B042HH20 ,  5B042NN04 ,  5B042NN05

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