特許
J-GLOBAL ID:200903096085212659

不快な味のマスキング方法及び内服用液剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-164827
公開番号(公開出願番号):特開2002-363105
出願日: 2001年05月31日
公開日(公表日): 2002年12月18日
要約:
【要約】【課題】内服用液剤に含まれる成分の不快な味を低減して、内服用液剤を服用しやすくする。【解決手段】多価アルコールの添加により、内服用液剤に含まれる成分の不快な味を低減して、内服用液剤を服用しやすいものとすることができた。多価アルコールに加えて、甘味剤を添加することにより、苦味手減効果を一層高めることができた。
請求項(抜粋):
不快な味を呈する成分を含有する内服用液剤に多価アルコールを添加することを特徴とする不快な味のマスキング方法。
IPC (5件):
A61K 47/10 ,  A61K 9/08 ,  A61K 47/26 ,  A61K 47/30 ,  A61K 47/46
FI (5件):
A61K 47/10 ,  A61K 9/08 ,  A61K 47/26 ,  A61K 47/30 ,  A61K 47/46
Fターム (12件):
4C076AA12 ,  4C076CC01 ,  4C076CC03 ,  4C076CC15 ,  4C076CC16 ,  4C076CC24 ,  4C076CC50 ,  4C076DD38 ,  4C076DD67 ,  4C076EE23 ,  4C076EE58 ,  4C076FF52

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