特許
J-GLOBAL ID:200903096197513724
現像装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中川 周吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-108842
公開番号(公開出願番号):特開2003-302821
出願日: 2002年04月11日
公開日(公表日): 2003年10月24日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、現像装置に収容された導電性粒子の先行消費を防止し、画像不良を防止することが出来、現像装置の長手方向の現像剤の循環を誘起し、導電性粒子の現像装置の長手方向の均一性が良好な現像装置及び画像形成装置及びプロセスカートリッジを提供することを可能にすることを目的としている。【解決手段】 現像装置4の現像剤4dを収容する現像剤容器7の空間を感光体ドラム1に近い側で且つ現像スリーブ4aが配置された第1の空間10と、感光体ドラム1から遠い側の第2の空間11とに分割し、両空間10,11の境界に、その一端部側が第1の空間10側に揺動可能な弁部材9を設けて第2の空間から第1の空間への現像剤4dの移動のみを可能とするように構成したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
像担持体の帯電面に形成された静電潜像に対してトナー及び導電性粒子を含む現像剤を供給してトナー画像として可視像化する現像装置であって、前記現像剤を収容する現像剤容器の空間が、前記像担持体に近い側で且つ前記静電潜像を前記現像剤によりトナー画像として可視像化する現像手段が配置された第1の空間と、前記像担持体から遠い側の第2の空間に分割され、該第1の空間と第2の空間との境界に、その一端部側が前記第1の空間側に揺動可能な弁部材を設けたことを特徴とする現像装置。
IPC (3件):
G03G 15/08 112
, G03G 15/08 507
, G03G 15/02 101
FI (5件):
G03G 15/08 112
, G03G 15/02 101
, G03G 15/08 507 E
, G03G 15/08 507 Z
, G03G 15/08 507 B
Fターム (51件):
2H077AA02
, 2H077AA05
, 2H077AA09
, 2H077AA12
, 2H077AA18
, 2H077AA37
, 2H077AB04
, 2H077AC01
, 2H077AC16
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077BA08
, 2H077BA09
, 2H077EA13
, 2H077GA03
, 2H077GA17
, 2H200FA02
, 2H200GA16
, 2H200GA23
, 2H200GA33
, 2H200GA34
, 2H200GA44
, 2H200GA46
, 2H200GA49
, 2H200GA56
, 2H200GA57
, 2H200GB25
, 2H200GB37
, 2H200GB41
, 2H200HA02
, 2H200HA21
, 2H200HA28
, 2H200HB12
, 2H200HB22
, 2H200HB45
, 2H200HB46
, 2H200HB47
, 2H200JA02
, 2H200JB10
, 2H200LA01
, 2H200LA12
, 2H200LA19
, 2H200LA23
, 2H200LA38
, 2H200MA04
, 2H200MA12
, 2H200MA14
, 2H200MA20
, 2H200MB06
, 2H200MC01
, 2H200MC06
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