特許
J-GLOBAL ID:200903096197983909
ポンプ、特に内燃機関の燃料噴射装置のための高圧ポンプ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-541037
公開番号(公開出願番号):特表2000-514902
出願日: 1997年12月24日
公開日(公表日): 2000年11月07日
要約:
【要約】本発明は、ポンプ、特に内燃機関の燃料噴射装置のための高圧ポンプであって、ポンプケーシング(10)が設けられており、該ポンプケーシング(10)内で供給領域(15)と吐出領域(20)との間で作用するように位置する少なくとも1つの作業室(24)が設けられており、該作業室内には作業エレメント(16)が可動に配置されていて、該作業エレメントを駆動することができる、ポンプケーシング(10)内に設けられたポンプ軸が設けられている形式のものにおいて、ポンプの構成長さを縮小し、ポンプの耐用期間を延長させるために、ポンプケーシング(10)が、内燃機関のエンジンケーシング(45’)の壁(45)に固定可能であって、ポンプ軸(14,14’)が、内燃機関の、エンジンケーシング(45’)に支承された軸(46)に半径方向で軸受可能であるように構成されている。
請求項(抜粋):
ポンプ、特に内燃機関の燃料噴射装置のための高圧ポンプであって、ポンプケーシングが設けられており、該ポンプケーシング内で供給領域と吐出領域との間で作用するように位置する少なくとも1つの作業室が設けられており、該作業室内には作業エレメントが可動に配置されていて、該作業エレメントを駆動することができる、ポンプケーシング内に設けられたポンプ軸が設けられている形式のものにおいて、 ポンプケーシング(10)が、内燃機関のエンジンケーシング(45’)の壁(45)に固定可能であって、ポンプ軸(14,14’)が、内燃機関の、エンジンケーシング(45’)に支承された軸(46)に半径方向で軸受可能であることを特徴とする、ポンプ、特に内燃機関の燃料噴射装置のための高圧ポンプ。
IPC (4件):
F02M 39/02
, F02M 59/48
, F04B 1/02
, F04B 9/04
FI (4件):
F02M 39/02 B
, F02M 59/48
, F04B 1/02
, F04B 9/04 A
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