特許
J-GLOBAL ID:200903096221478196
プリンタ出力遠隔制御装置およびプリンタ出力遠隔制御方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 喜平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-259678
公開番号(公開出願番号):特開平5-073231
出願日: 1991年09月11日
公開日(公表日): 1993年03月26日
要約:
【要約】【目的】 作業時間を短くし、プリンタ出力の効率化を図る。【構成】 プリンタ出力したいファイル91が、操作が行われている第1のホストコンピュータ1から第2のホストコンピュータ2へ転送されると共に、プリンタ出力したい上記ファイル91をプリンタ出力するためのジョブ実行指示ファイル101が第1のホストコンピュータ1で生成される。次いで、この生成されたジョブ実行指示ファイル101が、第2のホストコンピュータ2へ転送された後、の実行指示が第1のホストコンピュータ1の実行指示出力手段7より与えられ、第2のホストコンピュータ2よりプリンタ出力後の結果が第1のホストコンピュータ1にプリンタ出力転送手段8によって転送される。
請求項(抜粋):
第1のホストコンピュータで、第2のホストコンピュータに接続されているプリンタを制御するプリンタ出力遠隔制御装置において、上記第1のホストコンピュータに、プリンタ出力したいファイルを、操作が行われている上記第1のホストコンピュータから上記第2のホストコンピュータへ転送するファイル転送手段と、プリンタ出力したい上記ファイルをプリンタ出力するためのジョブ実行指示ファイルを生成するジョブ実行指示生成手段と、生成したジョブ実行指示ファイルを、上記第2のホストコンピュータへ転送するジョブ実行指示転送手段と、上記第2のホストコンピュータへ転送されたジョブ実行指示ファイルの実行指示を与える実行指示出力手段と、上記第2のホストコンピュータよりプリンタ出力後の結果を転送するプリンタ出力転送手段とを設けたことを特徴とするプリンタ出力遠隔制御装置。
IPC (2件):
G06F 3/12
, G06F 13/00 351
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