特許
J-GLOBAL ID：200903096243566080
取次店留置き型宅配システム
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
竹中 一宣
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-136112
公開番号（公開出願番号）：特開2000-331072
出願日： 1999年05月17日
公開日（公表日）： 2000年11月30日
要約：
【要約】【課題】文献では、オフライン認証システム、通信ネットシステム等のネットワークを利用した物流システム、又は宅配システムが開示されている。しかし、構造の複雑化、高度化、又はコスト面等での課題が考えられる。【解決手段】品物を送り主から受取り、伝票コート ゙、及び顧客への連絡事項を付し、この品物を前記取次店に運搬し、取次店に到達した時点で、この品物に付されたテ ゙ータに基づいて顧客に連絡して品物の受取り可能の状況であることを知らしめるとともに、顧客の来店をお願いする顧客連絡手段と、顧客連絡手段に基づいて、この顧客が品物を受け取った際に、テ ゙ータを抹消する顧客連絡完了手段とで構成されている。顧客の時間拘束の開放、到着文字メッセーシ ゙及び/又はメール等の一連の伝票コート ゙による自宅以外での顧客の間違い防止、配送側の不在時のムタ ゙、個別配送を集合配送に代える。
請求項（抜粋）：
品物を送り主から受取り、その場又は予め品物にコート ゙、及び顧客への連絡事項、例えば、電話番号、氏名、希望の取次店を付し、この品物を前記取次店に運搬し、当該取次店に到達した時点で、この品物に付されたテ ゙ータに基づいて前記顧客に連絡して前記品物の受取り可能の状況であることを知らしめるとともに、前記顧客の来店をお願いする顧客連絡手段と、前記顧客連絡手段に基づいて、この顧客が前記品物を受け取った際に、前記テ ゙ータを抹消する顧客連絡完了手段と、で構成されている取次店留置き型宅配システム。
IPC (2件)：
FI (2件)：
G06F 15/21 Z
, B65G 1/137 A
3F022MM08
, 3F022MM11
, 3F022MM42
, 3F022PP04
, 5B049BB33
, 5B049CC01
, 5B049CC02
, 5B049CC21
, 5B049DD01
, 5B049DD02
, 5B049FF03
, 5B049FF04
, 5B049GG02
, 5B049GG06
, 5B049GG07
