特許
J-GLOBAL ID:200903096293151892
シール装置
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
桑原 英明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-023432
公開番号(公開出願番号):特開平5-187551
出願日: 1992年01月14日
公開日(公表日): 1993年07月27日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 メインシールリングとバックシールリングとの相対的回転により、両リングの合い口が揃い、リング溝内部の流体が両リングの合い口を介して、低圧側へ洩れるのを防止する。【構成】 メインシールリング2とエキスパンダリング8とを両リングに設けた凹部4と凸部6とをバックシールリング5の合い口7を介して係合させることで、メインシールリングとバックシールリングとの間の相対的回転を防止する。
請求項(抜粋):
シリンダ内壁面に接する外周面を有し且つその内周面に凹部を有するメインシールリングと、該メインシールリングの内側に配されるバックシールリングと、および該バックシールリングの内側に配され且つ前記バックシールリングの合い口を介して前記凹部に係合する凸部を有するエキスパンダリングとを有するシール装置。
IPC (2件):
前のページに戻る