特許
J-GLOBAL ID:200903096311054891

マッサージ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮井 暎夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-058308
公開番号(公開出願番号):特開平5-253265
出願日: 1992年03月16日
公開日(公表日): 1993年10月05日
要約:
【要約】【目的】施療子間の幅、施療子の前後方向および上下方向の調節を行なう調節用の駆動源に、大きな負荷がかからないようにする。【構成】本体に突没可能に取付けた一対の施療子7a,7bと、一対の施療子7a,7bに揉み・叩き動作をさせる主駆動源2aと、施療子7a,7b間の幅を可変させる幅用駆動源5aと、施療子7a,7bを前後方向へ駆動させる前後用駆動源3aと、施療子7a,7bを上下方向へ駆動させる上下用駆動源4aの内、少なくとも前主駆動源2aを含む複数の駆動源を備え、各々の駆動源を制御回路20により独立して制御するようにしたマッサージ機において、施療子7a,7bが本体内に位置するときだけ、幅用駆動源5a、前後用駆動源3a、上下用駆動源4aが動作できるようにしたことを特徴とするものである。
請求項(抜粋):
本体に突没可能に取付けた一対の施療子と、前記一対の施療子に揉み・叩き動作をさせる主駆動源と、前記施療子間の幅を可変させる幅用駆動源と、前記施療子を前後方向へ駆動させる前後用駆動源と、前記施療子を上下方向へ駆動させる上下用駆動源の内、少なくとも前記主駆動源を含む複数の駆動源を備え、各々の駆動源を制御回路により独立して制御するようにしたマッサージ機において、前記施療子が本体内に位置するときだけ、前記幅用駆動源、前記前後用駆動源、前記上下用駆動源が動作できるように前記制御回路を構成したことを特徴とするマッサージ機。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭49-109942

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