特許
J-GLOBAL ID:200903096313175602
車両用液晶調光窓
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-366338
公開番号(公開出願番号):特開2001-180264
出願日: 1999年12月24日
公開日(公表日): 2001年07月03日
要約:
【要約】【課題】 不通電時の視界妨害をなくすことができる車両用液晶調光窓を提供する。【解決手段】 2枚の硝子基板10には、それぞれ透明電極12が形成されており、この透明電極12には、さらに配向膜13が形成されている。この透明電極12側を対向させて硝子基板10の間に、電圧の印加により不透明になる液晶調光材料14を挟持させ調光素子を形成する。かかる調光素子を車両用硝子に使用して、車両用液晶調光窓を構成する。
請求項(抜粋):
電圧の印加により不透明になる液晶調光材料が2枚の透明電極付透明材間に封入された調光素子を備えたことを特徴とする車両用液晶調光窓。
IPC (4件):
B60J 1/00
, B60J 3/06
, G02F 1/13 505
, G02F 1/1334
FI (4件):
B60J 1/00 H
, B60J 3/06
, G02F 1/13 505
, G02F 1/1334
Fターム (14件):
2H088EA23
, 2H088EA34
, 2H088GA10
, 2H088HA01
, 2H088HA05
, 2H088MA20
, 2H089HA03
, 2H089JA03
, 2H089QA01
, 2H089QA05
, 2H089QA16
, 2H089RA02
, 2H089TA01
, 2H089UA09
引用特許:
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