特許
J-GLOBAL ID:200903096339479600
分割包装袋
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
藤井 信行
, 藤井 信孝
, 藤井 重男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-202414
公開番号(公開出願番号):特開2004-042951
出願日: 2002年07月11日
公開日(公表日): 2004年02月12日
要約:
【課題】外周シール部と仕切り用シール部のシール強度が同一であっても、仕切り用シール部から確実に剥離可能な分割包装袋を得ること。【解決手段】外周の全部又は一部に設けられた外周シール部Aにより密封形成される分割包装袋1であって、包装袋1内に表裏包装用フィルム2,3を密着する仕切り用シール部Bを設け、該仕切り用シール部Bにより包装袋1を少なくとも2つの密封領域X,Yに分割するように構成し、仕切り用シール部Bに一方の密封領域Xに向かう突出部5を形成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
外周の全部又は一部に設けられた外周シール部により密封形成される分割包装袋であって、
該包装袋内に表裏包装用フィルムを密着する仕切り用シール部を設け、該仕切り用シール部により上記包装袋を少なくとも2つの密封領域に分割し、一方領域に圧力を加えることにより上記仕切り用シール部を剥離し得るように構成し、
上記仕切り用シール部は圧力を加える上記一方領域に向かう突出部を有しているものであることを特徴とする分割包装袋。
IPC (3件):
B65D81/32
, B65D30/22
, B65D77/08
FI (3件):
B65D81/32 D
, B65D30/22 G
, B65D77/08 A
Fターム (33件):
3E064AA01
, 3E064BA25
, 3E064BA54
, 3E064BB03
, 3E064BC17
, 3E064FA04
, 3E064HN05
, 3E064HN06
, 3E064HT07
, 3E067AA03
, 3E067AA18
, 3E067AB01
, 3E067AB28
, 3E067AB81
, 3E067AC05
, 3E067AC06
, 3E067BA12A
, 3E067BA31A
, 3E067BB14A
, 3E067BB15A
, 3E067BB16A
, 3E067BB24A
, 3E067BB24B
, 3E067BB25A
, 3E067BB25B
, 3E067EA08
, 3E067EA09
, 3E067EA11
, 3E067EA12
, 3E067EA15
, 3E067EC14
, 3E067GD07
, 3E067GD08
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
特開平2-057584
-
輸液バッグ及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-339048
出願人:株式会社細川洋行
-
レトルトパウチ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-053878
出願人:大日本印刷株式会社
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