特許
J-GLOBAL ID:200903096347017267
センサにおける又はセンサに関する改良
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中島 淳 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-512337
公開番号(公開出願番号):特表2001-501299
出願日: 1997年09月02日
公開日(公表日): 2001年01月30日
要約:
【要約】センサデバイス(1-5)は、使用の際第1の分子(5)が固定化される感知面を有する。第1の分子(5)は、感知面に適用される流体サンプル内の第2の分子と相互作用することが可能であり、このような相互作用によって、センサデバイスのある物理的特性に測定可能な変化が生じる。感知面の完全性を保護し保持するため、感知面はダイヤモンド状炭素の層(4)で被覆される。
請求項(抜粋):
使用の際第1の分子が固定化される感知面を有するセンサデバイスであって 、第1の分子が該感知面に適用される流体サンプル内の第2の分子と相互作 用することが可能であり、このような相互作用によって該センサデバイスの ある物理的特性に測定可能な変化が生じるセンサデバイスであって、該感知 面がダイヤモンド状炭素(DLC)の層で被覆されているセンサデバイス。
IPC (3件):
G01N 21/27
, C23C 16/27
, G01N 33/543 593
FI (3件):
G01N 21/27 C
, C23C 16/27
, G01N 33/543 593
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