特許
J-GLOBAL ID:200903096349981613
現像ローラ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳野 隆生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-144365
公開番号(公開出願番号):特開2000-330374
出願日: 1999年05月25日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 非磁性一成分接触現像装置における現像ローラ端部の表面層の剥離を防止し、耐久性に優れた現像ローラを提供する。【解決手段】 導電性シャフト10の周りに少なくとも一層のゴム弾性体からなる導電性弾性層11及び少なくとも一層の樹脂層からなる表面層12を同心円状に積層して構成した現像ローラで、導電性弾性層11の軸方向両端部側面にローラ外径より外径が小さい円盤状の被覆部材13を固定することで、ローラ端部からの表面層12の剥離を防止する。
請求項(抜粋):
導電性シャフトの周りに、少なくとも一層のゴム弾性体からなる導電性弾性層および少なくとも一層の合成樹脂からなる表面層を積層し、前記導電性弾性層の軸方向の両端部側面にはローラ外径より外径が小さい被覆部材が固定されていることを特徴とする現像ローラ。
IPC (5件):
G03G 15/08 501
, C08G 65/32
, C08L 71/02
, C08L 83/05
, C08L101/00
FI (5件):
G03G 15/08 501 D
, C08G 65/32
, C08L 71/02
, C08L 83/05
, C08L101/00
Fターム (29件):
2H077AD06
, 2H077FA13
, 2H077FA16
, 2H077FA21
, 2H077FA25
, 2H077GA03
, 4J002AC031
, 4J002BB181
, 4J002BL011
, 4J002CH043
, 4J002CP042
, 4J002DA038
, 4J002DA068
, 4J002DA117
, 4J002DE187
, 4J002EN138
, 4J002EX046
, 4J002EZ007
, 4J002FA088
, 4J002FB077
, 4J002FD113
, 4J002FD118
, 4J002FD142
, 4J002FD146
, 4J002FD157
, 4J002GM00
, 4J002GS00
, 4J005AA04
, 4J005BD08
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