特許
J-GLOBAL ID:200903096401664664

モード選択的直角位相振幅モジュレーション通信シス テム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 竹内 澄夫 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-087815
公開番号(公開出願番号):特開平6-120994
出願日: 1993年03月24日
公開日(公表日): 1994年04月28日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】QAMのオーダーを自動的及び信頼的に検出する通信システムを供給する。【構成】送信器のリードソロモンエンコーダ14及びトリレスエンコーダ18はQAMモードに関連し、ターミナル10へのソースデータ入力は、規格的なスクランブラーを経由してエンコーダ14へ接続され、一度形成されると、伝達誤差を修正するための受信器で、同一のデューダにより使用される情報を有するスクランブルが施されたデータを符号化するために規格的な方法で動作する。リードソロモンエンコーダからのデータは、受信器及び特殊的に受信器で使用されるトレリスデコーダにより生成されたバースト誤差を拡散するために受信器で使用される規格的なブロックのインターリーバ16に通される。別のインターリーバ20は、送受信器間の通信チャネルで発生するバースト及びインパルス雑音を減少するために設けられ、規格的な不規則的たたみこみインターリーバを有する。
請求項(抜粋):
多数のQAMモードの一つを使用して送信するためにソース・データを選択的に符号化するための手段を包含している送信サブシステムと、受信データのQAMモードを検出するための手段及び検出されたQAMモードに従って受信データを解読するため前記検出手段に応答する手段を包含する、前記送信サブシステムからQAMデータを受信するための受信サブシステムからと成るQAM通信システム。
IPC (2件):
H04L 27/34 ,  H04N 7/00
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭57-063954
  • 特開昭57-063954
  • 特開昭57-063954

前のページに戻る