特許
J-GLOBAL ID:200903096411702548

PAF拮抗物質との組合せに於ける好酸球介在性疾患の治療および予防とそれらの効能測定のための方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井上 重三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-319512
公開番号(公開出願番号):特開平6-263640
出願日: 1992年11月04日
公開日(公表日): 1994年09月20日
要約:
【要約】【目的】 好酸球介在性疾患であるアレルギ性および炎症性疾患を治療し、または予防するための方法を提供する。【構成】 好酸球介在性疾患の治療を必要とする患者に抗アレルギー薬品および/または抗生物質等の抗炎症性薬品、リン脂質、ステロイド、CAMP調節薬品、受容体調節薬品、PAF分解酵素、PAF拮抗蛋白質およびこれらの混合物を投与する。
請求項(抜粋):
好酸球介在性疾患を治療し、もしくは予防するための方法であって、前記治療を必要とする患者に少なくとも一種のPAF拮抗物質の有効量を投与することを特徴とする方法。
IPC (4件):
A61K 31/55 ABF ,  G01N 33/15 ,  C07D493/22 ,  C07D495/14
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 特開平2-091020
  • 特開平3-005484
  • 特開昭61-037726
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