特許
J-GLOBAL ID:200903096432102931

フェンス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宇高 克己
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-008756
公開番号(公開出願番号):特開2000-205578
出願日: 1999年01月18日
公開日(公表日): 2000年07月25日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 加熱器具に安定状態で配設できる立設安定性及び形状安定性に優れたフェンスの提供。【解決手段】 加熱器具に配設される金属箔から構成されたフェンスであって、背面部1と、この背面部に隣接する第1の側面部2と、この第1の側面部と対向しかつ前記背面部に隣接する第2の側面部3と、前記第1の側面部における前記加熱器具に面する側の周縁から連続するよう設けられた前記第1の側面部と直交する第1の底面部4と、前記第2の側面部における前記加熱器具に面する側の周縁から連続するよう設けられた前記第2の側面部と直交する第2の底面部5と、前記背面部における前記加熱器具に面する側の周縁から連続するよう設けられた前記背面部と直交する第3の底面部6とを具備し、前記第1の底面部の一端と前記第3の底面部の一端とが結合されかつ前記第2の底面部の一端と前記第3の底面部の他端とが結合されてなるフェンス。
請求項(抜粋):
加熱器具に配設される、金属箔から構成されたフェンスであって、背面部と、この背面部に隣接する第1の側面部と、この第1の側面部と対向し、かつ、前記背面部に隣接する第2の側面部と、前記第1の側面部における前記加熱器具に面する側の周縁から連続するよう設けられた、前記第1の側面部と直交する第1の底面部と、前記第2の側面部における前記加熱器具に面する側の周縁から連続するよう設けられた、前記第2の側面部と直交する第2の底面部と、前記背面部における前記加熱器具に面する側の周縁から連続するよう設けられた、前記背面部と直交する第3の底面部とを具備し、前記第1の底面部の一端と前記第3の底面部の一端とが結合され、かつ、前記第2の底面部の一端と前記第3の底面部の他端とが結合されてなることを特徴とするフェンス。

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