特許
J-GLOBAL ID:200903096432587455
複数種類のメール機能を備えた装置におけるメール管理方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萩原 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-120033
公開番号(公開出願番号):特開2000-312264
出願日: 1999年04月27日
公開日(公表日): 2000年11月07日
要約:
【要約】【課題】 メールの受信履歴または送信履歴をメールの種類別だけでは無く一度に参照可能とするとともに、受信メールまたは送信メールを記憶するメモリ資源を有効に活用することができる、複数種類のメール機能を備えた装置におけるメール管理方法を提供すること。【解決手段】 受信または送信したメールはメールの種類に関係なく、同じ領域のメール用メモリ内に時系列に格納される。すなわち、メール用メモリは送信用と受信用とに別れており、送信メール用メモリにはメール種類に関係なく送信操作を行った順に送信メールが履歴情報とともに格納され、受信メール用メモリにはメール種類に関係なく受信した順に受信メールが履歴情報とともに格納される。このとき各メールのメール種類を示す情報(メール1、メール2、メール3)が付加されて記憶されるので、所望のメール種類のメールを呼び出すことも可能である。
請求項(抜粋):
複数種類のメール機能を備えた装置におけるメール管理方法において、メールの履歴情報とメール内容とを含むメール情報に当該メールの種類を示す情報を付加し、複数種類のメールを同じメモリに順番に記憶することを特徴とする複数種類のメール機能を備えた装置におけるメール管理方法。
IPC (7件):
H04M 11/00 302
, G06F 13/00 351
, H04Q 7/38
, H04L 12/54
, H04L 12/58
, H04M 1/00
, H04M 3/42
FI (7件):
H04M 11/00 302
, G06F 13/00 351 G
, H04M 1/00 R
, H04M 3/42 R
, H04B 7/26 109 T
, H04B 7/26 109 M
, H04L 11/20 101 B
Fターム (54件):
5B089GA25
, 5B089JA31
, 5B089KA02
, 5B089KA11
, 5B089KC46
, 5B089LA14
, 5B089LB15
, 5K024AA72
, 5K024BB04
, 5K024CC11
, 5K024EE04
, 5K024FF03
, 5K024GG00
, 5K024GG05
, 5K024GG12
, 5K027AA11
, 5K027BB14
, 5K027CC08
, 5K027FF01
, 5K027FF22
, 5K027HH00
, 5K027MM17
, 5K030HA06
, 5K030HB15
, 5K030HB16
, 5K030HB18
, 5K030KA06
, 5K030LB11
, 5K030LE12
, 5K067AA34
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067FF23
, 5K067HH22
, 5K067HH23
, 5K067KK15
, 5K101KK02
, 5K101LL12
, 5K101NN18
, 5K101NN22
, 5K101PP05
, 5K101SS07
, 9A001BB03
, 9A001BB04
, 9A001CC05
, 9A001CC07
, 9A001DD10
, 9A001DD13
, 9A001JJ14
, 9A001JJ18
, 9A001KK56
, 9A001LL09
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
電子メール処理装置及び記録媒体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-118997
出願人:富士通株式会社
-
通信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-350752
出願人:カシオ計算機株式会社
-
メールシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-353775
出願人:株式会社ジャストシステム
-
ファクシミリ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-109698
出願人:株式会社リコー
-
通信端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-256647
出願人:シャープ株式会社
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