特許
J-GLOBAL ID:200903096435430832

感光材料処理用補充液容器

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-013987
公開番号(公開出願番号):特開平8-202004
出願日: 1995年01月31日
公開日(公表日): 1996年08月09日
要約:
【要約】【目的】 感光材料処理用の補充液の大気との接触を断ち、補充液の酸化を防止する感光材料処理用の補充液の容器を提供する。【構成】 感光材料を処理する処理液の補充液を収容する補充液容器の感光材料処理用補充液容器において、前記補充液容器が一部に柔軟性部を有し、且つ密封性として、所定範囲の補充液量変動に対応して前記柔軟性部の変形による前記補充液容器の収容量を変動させ前記補充液を大気に接触させなることなく収容すべくしたことを特徴とする感光材料処理用補充液容器である。
請求項(抜粋):
感光材料を処理する処理液の補充液を収容する補充液容器の感光材料処理用補充液容器において、前記補充液容器が一部に柔軟性部を有し、且つ密封性として、所定範囲の補充液量変動に対応して前記柔軟性部の変形による前記補充液容器の収容量を変動させ前記補充液を大気に接触させなることなく収容すべくしたことを特徴とする感光材料処理用補充液容器。
IPC (2件):
G03D 3/06 ,  G03D 13/02

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