特許
J-GLOBAL ID:200903096436524679

インサーキツトエミユレータ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 内原 晋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-225555
公開番号(公開出願番号):特開平5-061709
出願日: 1991年09月05日
公開日(公表日): 1993年03月12日
要約:
【要約】【目的】インサーキットエミュレータにおいて、エミュレーションを行うCPUとターゲットシステムの間の遅延、およびCPUとインサーキットエミュレータの制御回路との間の遅延を少なくし、高いクロック周波数でも動作可能とする。【構成】エミュレートするマイクロプロセッサと同じ配列の第1の端子と、第1の端子とは異なる方向にある第2の端子と、第1のICチップと、第2のICチップと、第1の端子と第1のICチップを接続する第1の配線と、第1の端子と第2のICチップを接続する第2の配線と、第1の端子と第2の端子を接続する第3の配線と、第2の端子と第1のICチップを接続する第4の配線と、第2の端子と第2のICチップを接続する第5の配線と、第1のICチップと第2のICチップを接続する第6の配線とを有している。
請求項(抜粋):
CPUの動作をエミュレートするインサーキットエミュレータにおいて、エミュレートするCPUと同じ配列の第1の端子と、前記第1の端子とは異なる方向にある第2の端子と、第1のICチップと、第2のICチップと、前記第1の端子と前記第1のICチップを接続する第1の配線と、前記第1の端子と前記第2のICチップを接続する第2の配線と、前記第1の端子と前記第2の端子を接続する第3の配線と、前記第2の端子と前記第1のICチップを接続する第4の配線と、前記第2の端子と前記第2のICチップを接続する第5の配線と、前記第1のICチップと前記第2のICチップを接続する第6の配線とを有することを特徴とするインサーキットエミュレータ。
IPC (4件):
G06F 11/22 340 ,  G06F 11/22 310 ,  G06F 15/78 510 ,  H01L 23/538
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平1-276246
  • 特開平4-342036

前のページに戻る