特許
J-GLOBAL ID:200903096453714740

パチンコ球検出器の取付構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 後藤 政喜 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-035147
公開番号(公開出願番号):特開平5-228239
出願日: 1992年02月21日
公開日(公表日): 1993年09月07日
要約:
【要約】【目的】 センサの支持強度を高める。【構成】 パチンコ球の入賞等を検出するセンサを複数並列的に配置してなる球検出器の構造において、各センサ83a,83b,85をセンサ基部を介して配線基板87に固定し、各センサ83a,83b,85をガイド受け84,86に挾装する枠部材60を設けると共に、各センサのうち中央のセンサ85を他のセンサ83a,83bよりも後流側に位置させる。
請求項(抜粋):
パチンコ球の入賞等を検出するセンサを複数並列的に配置してなる球検出装置において、各センサをセンサ基部を介して配線基板に固定し、各センサをガイド受けに挾装する枠部材を設けると共に、各センサのうち中央のセンサを他のセンサよりも後流側に位置させたことを特徴とするパチンコ球検出器の取付構造。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-092786

前のページに戻る