特許
J-GLOBAL ID:200903096465536538

チャージポンプ回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-168284
公開番号(公開出願番号):特開平7-031134
出願日: 1993年07月08日
公開日(公表日): 1995年01月31日
要約:
【要約】【目的】電源電圧が低い場合でも昇圧できる。【構成】Nch1のソース側とゲート側を電源に接続し、ドレイン側をNch2のゲート側Aに接続し、Nch2のソース側を電源に接続する。Nch3のソース側とゲート側をNch2のドレイン側Bに接続し、ドレイン側をNch4のゲート側Cに接続する。Nch4のソース側をNch2のドレイン側Bに接続する。Nch5のソース側とゲート側をNch4のゲート側Cに接続し、ソース側をNch4のソース側Bに接続する。Nch2のゲート側と外部信号端子IN1の間に容量C1を接続し、Nch2のドレイン側と外部信号端子IN2との間に容量C3を接続し、Nch4のゲート側と外部信号端子IN3との間に容量C2を接続する。
請求項(抜粋):
ソース側とゲート側を電源に接続した第1のNチャネルトランジスタと、ソース側を電源に接続しゲート側が第1のNチャネルトランジスタのドレイン側に接続する第2のNチャネルトランジスタと、ソース側とゲート側を第2のNチャネルトランジスタのドレイン側に接続した第3のNチャネルトランジスタと、ソース側を第2のNチャネルトランジスタのドレイン側に接続しゲート側が第3のNチャネルトランジスタのドレイン側に接続する第4のNタネルトランジスタと、ソース側とゲート側を第4のNチャネルトランジスタのゲート側に接続しドレイン側を第2のNチャネルトランジスタのドレイン側に接続する第5のNチャネルトランジスタと、第2のNチャネルトランジスタのゲート側と第1の外部端子との間に接続した第1の容量と、第4のNチャネルトランジスタのゲート側と第2の外部端子との間に接続した第2の容量と、第2のNチャネルトランジスタのドレイン側と第3の外部端子との間に接続した第3の容量を備えていることを特徴とするチャージポンプ回路。
IPC (2件):
H02M 3/07 ,  H03L 7/093

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