特許
J-GLOBAL ID:200903096481475603

下水汚泥焼却灰を利用したアスファルト用骨材の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 明博 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-034671
公開番号(公開出願番号):特開2001-220191
出願日: 2000年02月14日
公開日(公表日): 2001年08月14日
要約:
【要約】【目的】 下水汚泥焼却灰を利用したアスファルト用骨材の製造方法を提供する。【構成】 微細粒に粉砕した微粒子下水汚泥焼却灰を30%以上とする下水汚泥焼却灰に適量の水を添加して混練し、これを圧縮して適宜形状の成形体を成形し、この成形体を焼成して焼成体とし、この焼成体を適宜粒径に破砕・分級する。
請求項(抜粋):
微細粒に粉砕した微粒子下水汚泥焼却灰を30%以上とする下水汚泥焼却灰に適量の水を添加して混練し、これを圧縮して適宜形状の成形体を成形し、この成形体を焼成して焼成体とし、この焼成体を適宜粒径に破砕・分級することを特徴とする下水汚泥焼却灰を利用したアスファルト用骨材の製造方法。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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