特許
J-GLOBAL ID:200903096519258059

貫通電流防止機能付き集積回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宇井 正一 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-165602
公開番号(公開出願番号):特開平7-020209
出願日: 1993年07月05日
公開日(公表日): 1995年01月24日
要約:
【要約】【目的】 本発明は動作時に貫通電流が流れる貫通回路を有する集積回路に関し、このような集積回路の電源ショート試験を可能にすることを目的とする。【構成】 動作時に貫通電流が流れる貫通回路部1を少なくとも一個有する集積回路において、遮断制御信号に応じて貫通回路部1に貫通電流が流れないように遮断する貫通電流遮断手段2と、この集積回路に遮断制御信号を外部より供給するための遮断制御信号端子3とを備え、外部から貫通電流が流れない状態を実現できるように構成する。
請求項(抜粋):
動作時に貫通電流が流れる貫通回路部(1)を少なくとも一個有する集積回路において、遮断制御信号に応じて前記貫通回路部(1)に貫通電流が流れないように遮断する貫通電流遮断手段(2)と、当該集積回路に前記遮断制御信号を外部より供給するための遮断制御信号端子(3)とを備え、外部から貫通電流が流れない状態を実現できることを特徴とする貫通電流防止機能付き集積回路。
IPC (3件):
G01R 31/28 ,  G01R 31/26 ,  H03K 19/00

前のページに戻る