特許
J-GLOBAL ID:200903096549598458

遮断機利用装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-101520
公開番号(公開出願番号):特開2000-289620
出願日: 1999年04月08日
公開日(公表日): 2000年10月17日
要約:
【要約】【目的】踏み切りで一時停止するときなど、ひどく退屈で、特に急いでいるときなどは、イライラしてくる、その時に、本発明品は笑顔または監視の表情で、待っている人、ドライバ-などに面白さを提供する。【構成】遮断機に取り付けられた、踏み切り遮断管34は回動することに依り支持金具30、32から原動歯車11そして従動歯車5、25にピン6、19が挿入し、これからにロッド27、21に係合しあい可動運動する素片4、18、35、23が回動し、また固定片3、30、28の位置関係で笑顔、監視の表情を作りだす。
請求項(抜粋):
支持金具との間に弾性体を介在しすることに依り挟持し、これが枢軸の一端に固定し原動歯車が挿着固定することに依り従動歯車は適宜ギャー比で噛合し、複数の従動歯車にそれぞれのピンが突出する状態で偏倚し植立することに依りロッドの適宜位置に穿設してあるところに挿入係合し、この複数のロッドの一端面に複数梃の一端の長溝が形成しありピンを挿入することに依り遊挿構造で係合い、そして複数の他端は複数可動素片の複数のピンがに挿入係合し軸を中心に回動自在にする事により、これらの機構が基体に具備する遮断利用装置。
Fターム (2件):
5H161RR14 ,  5H161RR33

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